カキを開ける

冬が旬のカキなど海の幸の盛り合わせ、クリスマスや年末にかけて味わった方も多いことでしょう。
この海の幸、自分で用意しようとするとかなりの技術がいります。特にカキを開けるのは難しい。私も友人宅でパーティーの準備を手伝った時、一つを開けるのに5分くらいかかっただけでなく、貝殻が入ったりしてきれいにできなかった。
カキ開け職人Ecailleurのアンドレさんは、1ダース開けるのになんと1分しかかからないとのこと!さすがプロです。
彼の話によれば、プロになるにはまず6カ月間学校で勉強し、次の6カ月間はお店で研修をします。さらに2年間くらいの実地経験を経て、ようやくプロといえるようになれるのだそうです。
アンドレさんの働くブラッスリーは、にぎやかなクリシー広場に面しています。すぐ横には大きな映画館もあり、夜遅くまで人出が絶えず、お店は午前2時まで開いています。パリの寒空の下、けっこう大変な仕事です。
(写真と文:馬場美里)


 

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