
ピカソ美術館 ヘンリー・テイラー展〈思いが挑発するところ〉
Henry Taylor – Where thoughts provoke
米国の主要な現代美術家の1人、ヘンリー・テイラー(1958-)のフランス初の大回顧展。カリフォルニアの精神科病院に勤務中の30代の頃、州立美術学校に入学し、卒業の2年後に病院勤務を辞め、プロの美術家になった。人種差別、公民権運動、隔離、愛、などを扱った社会的な作品だが、それを強く主張することはしない。ピカソの 「アヴィニョンの娘たち」、マネの 「草の上の昼食」を下敷きにした作品にも、アフリカ系米国人としての自覚が現れている。題名の付け方も秀逸。9月6日 (日)まで

Musée Picasso
Adresse : 5 rue Thorigny, 75003 Paris , Franceアクセス : Saint-Sébastien - Froissart
URL : https://www.museepicassoparis.fr/fr/
月休。火〜日 9h30-18h。月休。16€。
