マスタードを塗ってウサギを丸ごと焼いてみた。 2007-11-15 肉料理 0 Lapin entier a la moutarde 秋が深まってくると、ウサギにも脂がのっておいしくなってくる。肉屋さんに切り分けてもらって持ち帰り、白ワインで煮たり、秋の茸と組み合わせて狩人風にしたり、あるいはオリーブ油で炒めてからトマトなどとソテーして南仏風にしたりと、さま [...]
ホタテ貝にアンディーブのほのかな苦さが合う。 2007-11-01 魚料理 0 Saint-Jacques aux endives 10月半ばにホタテ貝の捕獲が解禁になると、魚屋にしっかり殻を閉ざしたホタテ貝が並び、ボクは、その前を通るたびに落ち着かなくなってしまう。活きがよかったら、貝柱を三つか四つかに薄切りにして、レモンを軽く搾りかけて、塩の華を少々振っ [...]
エジプト豆の粉を使ったインド風揚げもの。 2007-10-15 野菜料理 0 Pakora aux légumes パリのインドレストランで、前菜としてとることが多いのがパコラという野菜の天ぷら。衣には小麦粉ではなく、エジプト豆(ひよこ豆)pois chicheを挽いた粉を使っている。それにクミンパウダーや赤唐辛子粉などで風味をつける。パリ9区のパッサージ [...]
テレビで見た砂糖のタルトを再現。うま~い! 2007-10-01 デザート 0 Tarte au sucre NHKの「きょうの料理」にはじまり、とにかく料理番組を見るのが大好きだった。フランスに来てからも、France 3の〈Bon appétit bien sûr〉は、時間の都合さえつけば欠かさず見ている。さらに好きなのは、各地方や各国を回ったドキュメン [...]
近海ものの新鮮なマグロでタルタルを作った。 2007-09-15 魚料理 0 Tartare de thon aux herbes 今年の夏もブルターニュ地方のウエサン島に滞在。その島のスーパーのウインドーに「港に寄港するマグロ漁船で明日19時よりマグロ直売。キロ7ユーロ」という張り紙。翌日、自転車で30分の港へ。まだ19時まで30分あるというのに、思った [...]
暑い日には、なんといってもガスパチョ。 2007-08-01 野菜料理 0 Gaspacho 灼熱というコトバがぴったりの、スペイン、アンダルシア地方の夏。そんな土地で、太陽をたっぷり浴びて熟したトマトやピーマンを使った、ひんやり冷たいスープ、ガスパチョが生まれたのは、当然といえば当然。そこに入る野菜は、トマト、赤ピーマン、キュウリと決まっているけれど、 [...]
エストラゴンの香りは、チキンに合う。 2007-07-15 肉料理 0 Fricassee de poulet à l’estragon 583号で、チキンの胸肉をソテーし、香草のセージの香りがするソースを添える一品を紹介したけれど、うまくできましたか。今回は、やはりチキンとの相性が素晴らしいエストラゴンの香りをいかした煮込み料理。 チキ [...]
アンコウのポワレに、フヌイユの炒めもの。 2007-07-01 魚料理 0 Lotte au fenouil レストラン欄で紹介したアンコウlotteの料理を真似してみよう。ブール・ブランbeurre blancがちょっと難しいけれど、あとはいたって簡単だ。 フランスでは、アンコウは頭をとられた格好で魚屋に並んでいる(おいしい肝は時々別売りされている。そ [...]
子牛肉のソテー、セープ茸のソース添え。 2007-06-15 肉料理 0 Escalope de veau a la creme 先日、ブルターニュの友人宅に遊びに行った時、奥さんが腕によりをかけて作ってくれた子牛肉のソテー、特に付け合わせのジャガイモ、キノコ入り生クリームソース添えがとってもおいしかった。彼女は〈死のトランペット茸〉を使ったが、ボクは [...]
エイのヒレが入っているエイのヒレが入っているサラダは初夏らしい。 2007-06-01 魚料理 0 Salade de raie et frisee 暑くなってくるとサラダがさっぱりとおいしい。といっても、サラダ菜だけでは栄養のバランスがくずれるから、コンテやロックフォールといったチーズ、ゆで卵、生ハムやカモの胸肉の燻製などを加えた豪華なサラダにすれば、それだけで簡単な一食にも [...]