新ニンジンで、3 品 2015-05-25 野菜料理 0 葉っぱごと結わえてある新ニンジン(carottes nouvelles)が出回っている。日本のニンジンよりは柔らかい風味。これを使って、まずテンプラを作ってみたい。皮をむいてから、葉っぱの根元を少し残して、5ミリくらいの厚さに縦に切り分けて揚げる。新ニンジンの色合いがよく見える [...]
旬のイチゴをシュークリームに入れたら、子どもたちが大喜び。 2015-05-17 デザート 0 5月も半ばを過ぎると、香り高いガリゲット種をはじめとして、イチゴがどんどんおいしくなってくる。こんなイチゴはそのまま食卓に出して、砂糖を添えるだけでいいのだが、これではレシピにならないから困ってしまう。それならイチゴ入りのカスタードクリームが入ったシュークリームを作ってみよう。 [...]
ウサギのクリック煮込み 2015-05-06 肉料理 0 ウサギをチェリー風味のビール、クリックで煮込んでみよう。ブリュッセルの名物料理だ。 ウサギは肉屋に切り分けてもらう。これをクリックに半日漬け込む。バルサミコ酢、シナモン、八角、タイム、ローリエの葉も入れ、コショウもたっぷりひき入れる。食卓に出す二時間前になったら、ウサギ肉を取り出 [...]
ムール貝の酢味噌和え 2015-04-19 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous これから月一回、フランス人の食卓によく登場する食材を使って和風に料理したら、という連載です。材料の量はあくまで目安です。それぞれの家庭の、お好みの味で作ってください。 最初はムール貝の酢味噌和え。Moules de bouchotと呼ばれるカシやクリの木の杭で養殖されているもの [...]
イワシの開きを利用して南蛮漬けを作ってみた。 2015-04-16 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous イワシは4月から9月くらいまでがシーズンで、暖かくなるにつれて大きくなっていく。この4、5年のことだが、魚屋に、イワシの開き、それも頭と尾、中骨をとったものが魚屋に並んでいることがある。面倒な手間が省けて便利だし、時には活きのいいものもある。これを使ってエスカベッシュ(南蛮漬け [...]
サルティンボッカは三拍子そろった子牛料理。 2015-04-08 肉料理 0 先週友人とイタリア料理を食べに出かけたら、メニューに料理が載っていた。ボクはこのサルティンボッカが大好きで、家でも時々作りたいから、わざわざ庭の片隅にセージを植えているくらいだ。まだ春先だから葉は小さいけれど、子牛肉、生ハム、セージの三拍子そろったサルティンボッカを作ってみよう [...]
ホウボウをローストし、トマトソースを添える。 2015-03-17 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 先日魚屋に、40センチくらいの大きなホウボウが並んでいる。名前はなんと「tombe(お墓)」。「毒でもあるんですか」と、魚屋に冗談半分にたずねてみたら、「そんなことはないけれど、なんでお墓なんだろう」と彼も首をかしげてしまった。一尾800グラム近くあったが、頭がばかでかいので、4 [...]
コルシカ風豚肉の赤ワイン煮には、クリが入る。 2015-03-17 肉料理 0 先日、テレビでコルシカ島のうまいものがテーマになっているドキュメンタリーが放映されていた。青空の下、標高1400メートルの草原で黒豚の群れが、木の根っこや、香り高い灌木を食べたり、澄んだ池の水を飲んだりしている。「10月くらいから囲いに入れて、ドングリやクリの実だけを与えて、そ [...]
缶詰のツナを使ってタルトを焼いてみた。 2015-02-18 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 晩ごはんは何にしようかなと、冷蔵庫を開けてみたけれど、大したものが入ってない。けれど、棚には缶詰のツナがある。冷凍庫には、いつもながらに冷凍のホウレンソウが入っている。そう、タルトを作ることにしよう。パイ生地pâte briséeは市販のものを使うこと [...]
牛肉の赤ワイン煮からセープ茸の香りが。 2015-02-06 肉料理 0 Bœuf bourguignon aux cèpes 冷凍食品のチェーン店〈ピカール〉で、小さめのセープ茸の傘のところだけをパックしたものを見つけた(300グラムで6ユーロ)。試しに、ブッフ・ブルギニョンに入れてみたら…? 牛肉は、前々号でも使った [...]