【連載】30分でフランス料理 ⑤アンディーヴとハム 2026-04-14 野菜料理肉料理 0 アンディーブのレシピというと、ハムを巻いてベシャメルソースでおおってグラタンというのが定番だが、ハムに火が通りすぎるのが欠点だ。今回のレシピは、ハムを焼かずに添えるだけなので、ハムのうまさを満喫でき、その上、電子レンジを使うので時間もかからない。 エマンタールやコンテのおろし [...]
やわらかなウサギ肉と春の野菜たちを煮込んでみよう。 2026-04-04 肉料理 0 Lapin aux légumes de printemps (春野菜とうさぎの煮込み) 鳥肉屋に〈lapin noir 黒ウサギ〉と明記されたウサギが並んでいる。「やわらかくておいしいんですよ」というお店の人のひと言につられて一羽買い、切り分けてもらった(コラム参照)。春なら [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊷ 3月のメニューはこれだ! 2026-03-16 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 冬から春へと向かっていく3月。八百屋には冬ならではの根菜類やオレンジなどの果物が並んでいたと思っているうちに、スペインからやってくる大粒のイチゴや春を告げるタンポポの葉やホウレンソウが出まわってくる。 アントレ わが家の庭には雑草のタンポポpissenlitがはびこっている [...]
オレンジ風味のフィレ・ミニョンは、思ったより安上がりなごちそうだ! 2026-03-06 肉料理 0 Filet mignon à l’orange 寒い季節に出まわるオレンジは、その色、その香り、その味わいが食卓を明るくしてくれる。オレンジならではの甘酸っぱさを生かして豚のフィレ・ミニョンと組み合わせたレシピは、ずいぶん前に紹介したことがあるが、今回のレシピで、おいしさ倍増で [...]
【連載】30分でフランス料理 ④シーザーサラダ 2026-03-02 野菜料理 0 鶏の胸肉blanc de pouletは火の通りが早いので、この連載にうってつけだ。そこで、しばらく前に書いたシーザーサラダの復習です。胸肉を一人当たり100グラム前後買ってくる。 まず卵をゆでて冷ましておく。ロメーヌやバタヴィアなどのサラダ菜適量を冷水で洗って水気を切り、小 [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊶ 2月のメニューはこれだ! 2026-02-15 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 ちょっと遅くなってしまったけれど、2月2日はシャンドルールとよばれる祭日で、古くは、春が近づいたことを祝うロウソクのお祭りだったらしく、なぜかクレープを焼くのが習慣になっている。というわけで、メインもデザートもクレープcrêpeというメニューを考えてみた。 アントレ クレー [...]
【連載】30分でフランス料理 ③ コンフィ・ド・カナール 2026-02-08 肉料理 0 カモのもも肉を、その脂で長時間煮込んだコンフィ・ド・カナールの缶詰(4本入りで25ユーロ前後)は、ビストロでもつかわれているくらいに便利な食品だ。付け合わせは白インゲンというのが定番だが、これもすでに煮込まれたものが缶詰であるので30分以内でごちそうがつくれてしまう! 鴨のも [...]
ブルターニュ地方名物のお菓子、ファールにはプリュノーが入る。 2026-02-01 デザート 0 Far aux pruneaux 前にも書いたことがあるけれど、ブルターニュに滞在していてうれしいことの一つは、ほとんどのパン屋にファールというお菓子がおいてあることだ。 ファールはフランの一種で、中にプリュノーpruneauxとよばれる干しプルーンや干しブドウ、ときにはリンゴ [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊵ 1月のメニューはこれだ! 2026-01-18 特選レシピ集フランスで暮らす肉料理デザート 0はじめてみよう!フランス料理 アントレ 「寒いなあ。アントレは熱々のスープにしよう」というときに、オニオンスープもいいけれど、台所にいつもあるような野菜でつくるスープもおすすめだ。 たとえば4人分として、ニンジン2本、ジャガイモ2個、セロリ1茎、クルジェット1本(皮ごと)、カブ2個を小さめのさいの目に切り [...]
Potée 塩漬けの豚肉ならではのおいしさを発見したい。 2026-01-06 肉料理 0 Potée(ポテ) 寒い日がつづくと食べたくなるのはポトフやポテ。ポテはフランスの各地方で作られている田舎風スープ料理で、ふつう、豚肉、キャベツ、ジャガイモなどが入る。だいぶ前に、塩漬けの豚の肩肉をつかったポテを紹介したことがあるが、今回は、骨つきのスペアリブ travers [...]