鎌仲ひとみ監督「小さき声のカノン」上映会 2016-03-17 イベント 0映画 「ただちに健康に影響はありません」。福島の原発事故後、政府がしきりに発していた言葉だ。悪い冗談のような台詞がまかり通る現実に、背筋が凍る思いをした。世の中にはある立場や利権を守るため、真実を曇らせるような濁った言葉で溢れているようだ。 だが鎌仲ひとみ監督は、混じり気のない当事者た [...]
Table d’Hugo Desnoyer|常設市場の一部が有名食肉店経営のレストランとなってお目見え。 2016-03-17 フランス料理 0パリ19区 ヴィクトール・バルタールによって1868年に設計されたスクレタン常設市場が改装され、新しく生まれ変わった。そのなかに、NYタイムスが〈世界一の肉職人〉と称した食肉界のスーパースター、ユーゴ・デノワイエ氏がオープンしたレストランがある。座席には牛の毛皮を配したりとオリジナリティある [...]
Didon et Enée 2016-03-15 コンサート 0 ヘンリー・パーセルは、1695年に36歳で亡くなった英国の作曲家。『ディドとエネアス』は、トロイの王子エネアスとカルタゴの女王ディドの悲恋を、20歳半ばとは思えない構成力と気品で表現した歌劇だ。 第1幕では、ためらいがちなディドの恋心がにじみ出る。第2幕では、ディドの破滅を願う [...]
CONFERENCES : 3月15日号 2016-03-15 イベント 0 3月22日(火) Hayabusa 〈はやぶさ〉は2003年に日本宇宙科学研究所が打ち上げ、05年小惑星イトカワに到着、サンプルを採取し10年に地球に帰還した探査機。ミッション責任者だった川口淳一郎氏が〈はやぶさ〉の宇宙開発技術貢献について語る。18h30。 Maison de [...]
INFOS:3月15日号 2016-03-14 イベント 0 3月1日から Taxi prix fixe パリの空港と、パリの間のタクシー料金が固定制に。以下、片道料金。 ✴シャルルドゴール空港⇄パリ 50€(右岸)/ 55€(左岸) ✴オルリー空港⇄パリ 30€(左岸)/35€(右岸) 3月18日(金)〜21日(日) Welcome Sp [...]
MUSIQUE: 3月15日号 2016-03-14 コンサート 0 3月17日(木) MAZARSKI Quartet トランぺッターの沖至、ピアノの裕イサオ、ドラムスの佐藤真の抒情派トリオに、強力にスイングするサックス奏者のジェフ・シカールが合流し、楽しく即興即興…。5€。 BABILO : 9 rue du Baigneur 18e M°Ju [...]
EVENEMENTS : 3月15日号 2016-03-14 イベント 0 3月17日(木)〜20日(日) Salon du Livre de Paris 毎年恒例、本の見本市。昨秋のゴンクール賞作家マティアス・エナール(17日)、 ルノドー賞デルフィーヌ・ド・ヴィガン(20日)、アカデミー・フランセーズ賞『2084』のブアレム・サンサル(20日)らも登 [...]
ボルドー、奴隷貿易の歴史をたずねて。 2016-03-10 パリから行ける街 0散策 ワインの産地として知られる町ボルドーは、17世紀に始まった大西洋奴隷貿易の時代には、奴隷船の出航数においてナントに次ぐ第二の都市であった。その回数は1686年から1837年の間に480回にまで及び、12万から15万人の黒人奴隷がアフリカ大陸の故郷からカリブ海やインド洋諸島の植民地 [...]
笑顔の花が咲く町の劇場。 2016-03-08 こどもとおでかけ 0こども向け パリ11区に演劇の灯りをともし続けるAktéon Théâtreは、今年で創設30年。キャパが60人程度の小さな劇場だ。 古典から現代劇まで幅広いプログラムを用意するが、とりわけ子ども向け演目の充実には目を見張る。子ども向け作品は3ヵ月ごとに4~5作品を紹介。本劇場創作のオリジナ [...]
「必要なのは悲観よりむしろ楽観」 ドミニク・モル監督 記者会見 2016-03-08 舞台・映画 0 Des nouvelles de la planète Mars ドミニク・モルは2000年度のセザール賞を総ナメにした『ハリー、見知らぬ友人』の監督。彼の便りをしばらく聞かないと思っていたら、このたび素晴らしい新作をひっさげ、自身の健在ぶりをアピール。主演俳優らとともにベルリ [...]