知っておきたいワインの知識

チーズとワインの相性①

どのチーズにどのワインを組み合わせたらいいのか どのチーズにどのワインを組み合わせたらいいのかは、フランス人でも頭をひねるところだ。チーズは、ふつうメインの後で出てくるものだから、メインでどんなワインを飲んでいたのかも影響してくる。「Blanc sur rouge, rien ne bouge, rouge sur b...

シャンパンの抜き方、注ぎ方

 フランスでは、クリスマスから新年にかけて家族や友人が集まるとシャンパン。勢いよく栓が抜かれると、その場が急に華やかになる。シャンパンの温度だが、冷えすぎては味がわからない。ふつう8度、ミレジメなら10度。冷蔵庫の下段に3時間くらい寝かせるか、ワインクーラーに入れて20分くらい待つ。栓を抜く時は、栓を押さえながら、まず...

Vin bio

 パリでは〈Vin naturel  ナチュラルワイン〉を売りものにするワインバーやワイン屋が増えている。またスーパーなどには〈AB〉ラベルの付いた〈Vin Bio  オーガニックワイン〉が並んでいる。ナチュラルワインとオーガニックワインに違いはあるのだろうか。 〈Vin Bio〉として認められるためには、化学肥料や...

15リットルのシャンパンボトルって?

 「女性を美しく酔わせる唯一のお酒」とポンパドゥール夫人に言わしめたシャンパンこと、シャンパーニュ。そのボトルの種類の多さには誰もがびっくりするはず。通常は750mlで、これをbouteille(ボトル)と呼ぶ。半分の375mlはdemie-bouteille(ハーフボトル)、さらにquart(1/4)、huiti&e...

夏のワイン

 暑い時のワインというと、魚介料理には、辛口の白でも、サンセールやアルザスのリースリングなど、フルーティーなワインをきりっと冷やすと、さっぱりと してうまいものだ。アイオリやニース風サラダなど南仏の料理には、コット・ド・プロヴァンスのロゼとかカシスの白が欠かせない。これもきちんと冷やしてか ら味わいたい。肉料理...

甘口の食前酒

 ベルモット酒vermouthは、ワインに、シロップ、香草などを加えて作られる食前酒。これを一杯飲むと、胃が温まって食欲がどんどん出てくる。ノワ イ・プラットNoilly Prat、マルティニMartini、チンザノCinzano(フランス人はサンザノと発音)などが知られている。小さめのグラスでストレートで飲む...

『Le Petit bar à vin』

せっかくパリにいるんだから、ワインに強くなりたい、と思っている人はさっそくこの新聞を定期購読。この「パリの日本語ワイン情報誌」の編集長は、最近、オヴニーで〈イル・ド・フランスのワインたち〉特集を企画した阿部弘さん。スタッフにもソムリエや料理人が揃い、深い知識がたっぷり詰まっています。 *問い合わせは:petitb...

Saumur Champigny

ロワール川に面したソミュールの町といえば、辛口の白ワインやシャンペン同様の製法による発泡性白ワインが名高いけれど、カベルネ・フラン種やピノー・ドニス種のブドウから作られる赤ワインもおろそかにできない。柔らかで上品な風味の赤で、子牛肉や豚肉のソテーなどだけでなく、魚料理にも合ってしまう万能選手。特にシャンピニー産がうまい...

ワインの肴たちが集まった。

フランスの食生活でちょっとさびしいのは、アペリチフにチップスやらナッツは出てくるものの、いわゆる酒の「肴」がないこと。ワインはやはり、アントレ、メイン、チーズという食事の流れを追っていく脇役に過ぎない。たまには、ワインを主役にして、量は少なくていいけれど、いろんな味をつまみたくなってしまう。「アントレだけをあれやこれや...

対決! ● シャンペン vs スパークリングワイン

高級品でたまにしか飲まないからやたらとありがたがるけれど、私は美味しいスパークリングワインとシャンペンの違いがわからないといって、白い目で見られている。今回はブルゴーニュ産の白ワインから作られる Crémant de Bourgogne (45F)という高めのスパークリングワインと、中くらいの値段のHenriot社のシ...
 

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