DVD : Stop Making Sense 2018-10-25 音楽 0 トーキング・ヘッズといえば、1983年のライブを撮った 『Stop Making Sense』が大傑作だ。脚立やスピーカが置いてある楽屋裏のようなステージで、デヴィッド・バーンが一人でギターを弾きながら『Psycho Killer』を歌い、曲ごとに、メンバーが一人ずつ増えて、ス [...]
ヴァルス前首相、バルセロナ市長選出馬 2018-10-23 発言から知るフランス 0 「フランスでの政治キャリアが挫折したからといって、バルセロナがその逃げ場になれるだろうと考えるのは、重大な間違いだ」 マニュエル・ヴァルス前首相は、昨年エッソンヌ県から出馬して国民議会議員に選ばれたが、9月末にバルセロナ市長選出馬を表明し、国会議員職を放棄。 これに対し「地元の [...]
よむたび。〈12〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海 2018-10-22 本 0 『 カサブランカの美女(仮題) 』 La Belle de Casa イン=コリ=ジャン・ボファヌ著 / Actes Sud刊 美女と移民。 移民難民政策で揺れ続けるヨーロッパでは、イタリアや東欧などで排他的な極右政党の台頭がある一方で、他の国々も自分たちの国々に [...]
アズナヴール、売り上げアルバム数。 2018-10-22 数字でみるフランス 0 1400曲以上のシャンソンを残し亡くなった国民的歌手、アズナヴール。『La Bohème』、『Emmenez-moi』、『La Mamma』などの大ヒット曲で世界中にファンを持ち、約70年のキャリアで売り上げたアルバム数がおよそ1億8000枚という。ジョニー・アリディの [...]
David Byrne ディヴィッド・バーンZenith公演 2018-10-19 音楽 0 14年ぶりに 『American Utopia』という新アルバムを出したデヴィッド・バーンは、かのトーキング・ヘッズの歌手であると同時に、その音楽性を創り上げた伝説的な存在だ。 70年代末から80年代半ばにかけて、パリのどのパーティーに出かけても彼らの音楽がかかり、アフリカ音 [...]
Transmission/transgression ブールデル、師匠と弟子たち。 2018-10-18 アート 0 彫刻家のアントワーヌ・ブールデル(1861-1929)は、多くの彫刻家を育てた師でもあったことを見せる展覧会。 19世紀、彫刻家は粘土で形を作る人で、型取り、型へのブロンズ流しや石彫りはもっぱら職人に頼んでいた。ロダンの下請け仕事をしていたブールデルは、その後、彫刻家として [...]
アンリ・チェルヌスキ-非凡な人生とコレクション。 2018-10-17 アート 0日曜営業 モンソー公園に接し、瀟洒な邸宅が並ぶ並木道の奥に、パリでギメ美術館に次いで重要な東洋美術コレクションをもつ美術館がある。「チェルヌスキ」という名前が示すとおり、コレクションと邸宅をパリ市に遺贈した蒐集家はイタリア生まれ(1821-96)。母国で1848-49年の革命(ミラノの蜂起 [...]
日本美術への情熱を みんなと分かち合いたい。 2018-10-15 アート 0インタビュー Manuela Moscatielloさん パリ市立チェルヌスキ美術館学芸員・日本美術責任者 この秋と冬は若冲の「動植綵絵(さいえ)」につづき、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」など、琳派の傑作がパリで見られる!…「ジャポニスム2018」の目玉といえる展覧会ふたつをフランス側で企画し [...]
160年。 2018-10-15 フランスの出来事 0 1858年9月、下田の港にフランスの軍艦ラプラス号ほか2隻が錨を下ろした。乗っていたのはナポレオン3世から江戸幕府との通商条約の交渉を委任された全権代表ジャン=バティスト=ルイ・グロ男爵率いるフランスの使節団。幕府が列強と締結した外交条約に対する朝廷からの批判、攘夷の機運の高ま [...]