アート

Rébétiko 日本語版出版プロジェクト!

ダヴィッド・プリュドムのバンドデシネ『レベティコ- 雑草』。題名のレベティコはアナトリア半島から移住を強いられた人々がギリシャに伝えた、オリエントやトルコ、ギリシャなどの音楽が融合し、望郷の念や人生の辛酸が吟じられるギリシャのブルースのようなもの。 今でこそギリシャの国民的音楽だ [...]

パリ市立美術館 10万点以上の画像をフリーアクセスに

フランス・パリ市内の14*のミュージアムを運営する「パリ・ミュゼ Paris Musées」が所蔵する作品10万点以上のデジタル画像が、2020年1月8日から誰でも無料で使用できるようになった。商業目的であってもなくても、企業でも個人でも高解像度の画像をダウンロードできる。 画像 [...]

Toulouse-Lautrec トゥールーズ・ロートレック展

16歳の自画像から没した年の油彩まで200点を通して、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック (1864-1901)の生涯をたどる展覧会だ。 (羽)がずっと見ていたいと思ったのは、20歳の頃に描いたカルメンの肖像。装飾のない黒のブラウスやドレスを着た赤毛のモデルは、強い視線 [...]

サリー・マン写真展〈千とひとつの通り道〉

自分とは何か、を突き詰めようとすると、生まれ育った土地の特性や自分が生まれる前の歴史を知ることが必要になる。人と風土は切り離せないからだ。アメリカの写真家サリー・マン(1951-)が追及したのはまさにそれだった。 ヴァージニア州レキシントンで生まれ、今もこの地 で家族と暮ら [...]

具体派・松谷武判さん 、ポンピドゥ・センターで個展

松谷武判さん(1937-) は1966年に渡仏、その後パリで制作を続ける造形作家だ。50年代から現在までの作品を集めた回顧展がフランスで、しかも国立美術館で開催されるのは今回が初めて。渡仏前、戦後の関西で生まれた前衛芸術運動「具体」の会員になった。具体入会許可の決め手となった、水 [...]

Gutai, l’espace et le temps
ロデスで「具体」展  

パリ在住のアーティスト松谷武判さん、「具体」を語る。 南仏アヴェロン県の県庁所在地ロデスで、1950年代に関西で生まれた前衛芸術「具体」展を開催中だ。会場は、ロデス出身で「黒の画家」と呼ばれるピエール・スーラージュの名を冠した美術館。具体展の開催は、何度も日本を訪ねたスーラージュ [...]

La Joconde nue – Le mystère enfin dévoilé 「裸のモナリザ – ついに解かれた謎」

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年の今年、シャンティイ城が、所蔵する 「裸のモナリザ」と題された木炭デッサンを公開した。科学的な分析の結果、ダ・ヴィンチのアトリエで制作されたことがわかり、ダ・ヴィンチ本人が描いた可能性が高いという。しかし、鳴り物入りで紹介された絵を見ると…解 [...]

半世紀経って再現されたジャコメッティのアトリエ。

20世紀近代芸術を代表する彫刻家アルベルト・ジャコメッティ(1901〜66)が住んでいた家が、14区のイッポリット・マンドロン通りに遺されています。イタリア国境に近いスイスで生まれ、1922年にパリに来たジャコメッティは、26年から死ぬまでの40年間をこの家で過ごした。30年から [...]

「黒人モデル ー ジェリコからマティスまで」

Le modèle noir de Géricault à Matisse フランス美術界が 「黒人モデル」をテーマとして扱ったことがなかったのは、その分類が差別になることを危惧していたからかもしれない。展覧会のきっかけを作ったのは、モネの「オランピア」に描かれた黒人女中が [...]

ダリの作品オークションに。

6月4日(火)  Les Métamorphoses de Dalí サルヴァドール・ダリが1959-76年に描いたグアッシュ15点が競売に。スペインの製薬会社からの注文で、同社のグリーティングカードとして使われた作品。想定落札額2万〜10万€。19h-。 オークション前の展示は [...]
 

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