アート

Transmission/transgression ブールデル、師匠と弟子たち。

Photo@Musée Bourdelle /Roger-Violet  彫刻家のアントワーヌ・ブールデル(1861-1929)は、多くの彫刻家を育てた師でもあったことを見せる展覧会。 19世紀、彫刻家は粘土で形を作る人で、型取り、型へのブロンズ流しや石彫りはもっぱら職人に頼んでいた。ロダンの下請け仕事をしていた...

アンリ・チェルヌスキ-非凡な人生とコレクション。

ブロンズの動物像が置かれた階段の吹き抜けホール © Pierre Antoine / musée Cernuschi . モンソー公園に接し、瀟洒な邸宅が並ぶ並木道の奥に、パリでギメ美術館に次いで重要な東洋美術コレクションをもつ美術館がある。「チェルヌスキ」という名前が示すとおり、コレクションと邸宅をパリ市に遺...

日本美術への情熱を みんなと分かち合いたい。

Manuela Moscatielloさん パリ市立チェルヌスキ美術館学芸員・日本美術責任者  この秋と冬は若冲の「動植綵絵(さいえ)」につづき、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」など、琳派の傑作がパリで見られる!…「ジャポニスム2018」の目玉といえる展覧会ふたつをフランス側で企画した女性にぜひ会いたいと、チェルヌスキ...

夜中のパリ現代アート散策 Nuit Blanche 2018

市庁舎広場には、ウーゴ・シャヴィの作品。 NUIT BLANCHE 2018  17回目のニュイ・ブランシュが、10月6日(土)の夜から7日(日)の朝にかけて開催される。今年のコミッショナーは、美術評論家で、コレージュ・デ・ベルナルダン*の客員コミッショナーであるガエル・シャルボー。パリ市内に〈Constellat...

”Les Nymphéas” d’Olivier Debré オリヴィエ・ドゥブレ『睡蓮』

© F. Fernandez - CCC OD, Tours  「睡蓮」は、もちんモネが描いた睡蓮のこと。モネがオランジュリー美術館の一室を覆う「睡蓮」の絵を描いたように、抽象画家のオリヴィエ・ドゥブレ(1920-99)は、家族の家があるトゥレーヌ地方のロワール川を大画面に描いた。  ドゥブレは1990年、ト...
 

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