ベルトラン・カンタ歌手業復帰で物議

「彼は刑に服し釈放され自分の職業に戻ろうとしている。彼のコンサートに行く・行かないかは各人の自由。…あなた方のやってることは、マッカーシズム(1950年代ハリウッドなどでの赤狩り運動)のようなもの」

” Cet homme a purgé sa peine. Il est sorti. Il y a un juge d’application des peines, c’est l’ordre judiciaire. Il reprend son métier. Vous avez le droit de ne pas aller le voir et surtout n’y allez pas et moi j’ai le droit d’aller le voir si j’ai envie d’aller le voir…C’est du MacCarthysme !”

 2003年、恋人の女優マリー・トランティニャンを殴打し死亡させ、懲役8年の刑に服し07年に釈放された歌手ベルトラン・カンタ。昨年から活動を再開したが、コンサート会場に、「Osez le féminisme」などの団体が押しかけ、カンタに 「殺人者!」 などと叫びコンサートの中止を要求。それに対するエリック・デュポン=モレッティ弁護士の発言。