William Eggleston – From Black and White to Color N° 772 2014-10-04 William Eggleston Eggleston artistic Trust, collection de l’artiste 50年代末から身の回りの風景を白黒で撮り始めたウィリアム・エグルストン (1939-) は、60年代にカラー写真で有名になったが、白黒も並行して撮っていた。彼のカラー写真しか知らない人は、白黒とカラーを比較してみると面白いだろう。ごく普通の風景、それ自体は「美的」とは言えないようなモノや状況が、彼が捉える枠の中で不思議な魅力を放つ。 12/21迄。月休。 Fondation Henri Cartier-Bresson : 2 impasse Lebouis 14e Share on : Recommandé:おすすめ記事 今年はアール・デコ100年 夏もひんやり、パリの下水道見学はいかが? 【展覧会】カーン・メモリアルで「Hiroshima, Fragments de vie広島、命の断片」展 【expo】ガザの救われた宝:五千年の歴史展。 【展覧会】クレオパトラという謎。Le mystère Cléopâtre 【展覧会】ベルリンの壁・分断された世界〜史上最大の世界分断のシンボル。