パリのルーヴル地区も物乞い禁止令 N° 711 2011-12-13 12月5日付仏紙は、パリ警視庁がルーヴル地区とオスマン通り地区に物乞い禁止の警視庁令を出したと報じた。パリでの物乞い禁止令は9月にシャンゼリゼ大通りを対象に出されたのに続くもの。シャンゼリゼとルーヴルは来年夏まで、オスマンは1月15日まで有効だ。シャンゼリゼの禁止令では、これまでに300件の違反調書が発行され、違反者のほとんどはルーマニア人だったため、パリ警視庁はルーマニア警察と協力して身元確認や背後にある犯罪集団の特定を行っている。物乞い禁止令はマルセイユやニースなどでも発令されている。 Share on : Recommandé:おすすめ記事 つづく猛暑。気候休暇は導入されるか。 「クルーズ県の子どもたち」フランス海外県から強制移送された子どもたちの賠償法案。 フランスの文化闘争。今度は音楽界が〈千人のよびかけ〉。 モーツァルトの自筆楽譜がフランス国立図書館で発見。 外国からの選挙への介入が深刻化?フランス政府も対策を模索。 マルク・ブロック、パンテオンに祀られる。