Anne Queffélec, Quatuor Hanson

Théâtre des Champs-Elysées
2月12日 20h。5€〜75€(予約は早めに)。
昨年アンヌ・ケフェレック(写真)は、モーツアルトのソナタや、息子のガスパール・ドゥアンヌとシューベルトの連弾曲をひき、インティメートで美しいピアノを聴かせてくれた。今年の共演は、2019年にリリースされた2枚組のハイドン集『All Shall Not Die』が高く評価されたハンソン弦楽四重奏団。
まずケフェレックのソロで、彼女がこよなく愛するサティの『グノシエンヌ』、ラヴェルの『オンディーヌ』*、ドビュッシーの『月の光』**などが演奏される。次いでハンソン弦楽四重奏団がお得意のハイドンの弦楽四重奏曲***から作品20番の2を演奏。第1ヴァイオリンのアントン・ハンソンいわく「光にあふれていて、どこまでも人間的な」ハイドン、特に第1楽章のモデラートがたのしみだ。そしてケフェレック、ハンソン弦楽四重奏団にコントラバス奏者のエティエンヌ・デュランテルが加わって、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の室内楽バージョン。この曲の第1楽章は、ピアノのソロによる優しい序奏にはじまりオーケストラが入ってくるのだが、その応答はすでに室内楽的な響きをもっている。新春おすすめのコンサートです。(真)

Théâtre des Champs-Elysées
Adresse : 15 av.Montaigne, 75008 Paris , FranceTEL : 01.4952.5050
アクセス : Alma Marceau
URL : https://www.theatrechampselysees.fr/saison-2025-2026/musique-de-chambre/anne-queffelec-quatuor-hanson-etienne-durantel
5€〜75€
