1/6
保健省は5-11歳へのコロナワクチン接種について、これまで片親の合意でよかったのを、今後は両親の合意が必要になるとした。
5-11歳への接種は、本人に健康リスクのある場合や免疫不全症の人と同居している場合は12月15日から、その他の子は22日から開始した。使用されるのはファイザー製の大人の3分の1の量で、これに対応できる接種センターや小児科医、母子保護センターで受けられる。22日から1月7日までの接種者は約9万人と伸びず。対応可能な接種センターは400ヵ所に増えると保健省は釈明した。
Recommandé:おすすめ記事