中国人らが差別反対デモ

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パリ首都圏の中国人青年団体の呼びかけで、アジア人に対する差別反対を訴えるデモがパリ・レピュブリック広場で行われ、警察発表で1万5500人、主催者発表で5万人が参加した。8月上旬にパリ郊外オーベルヴィリエで49歳の中国人男性が強盗による暴行で死亡した事件がきっかけとなった。参加者は、大量の現金を持ち歩くという偏見から中国人などアジア人を狙った強盗事件が増えていると訴え、アジア人の多い地区での警備強化と防犯カメラの増設を求めている。