仏DCNS、超大型受注

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ターンブル=オーストラリア首相は、潜水艦12隻を仏DCNS社(国が62.5%保有)に発注すると発表した。DCNSが開発する「バラキューダ型」潜水艦の建造計画は総額5百億ドル(343億ユーロ)で、同社の技術移転によってオーストラリアで組み立てられ、DCNSが主要部品・システムを供給する。DCNSとその下請け仏企業に4千の雇用維持を可能にし、80億ユーロをもたらすとされる。この超大型受注に大統領府は、「豪政府の選択は“歴史的な”もの」との声明を出した。競争入札には、日本の企業連合(三菱重工と川崎重工)と独TKMS社も入札していた。