フランス、中央アフリカへの軍事作戦開始

オランド大統領は12月5日、中央アフリカ共和国の治安回復のため仏軍を派遣すると発表した。これは同日の国連安全保障理事会で、フランスが6月から提案していた平和維持軍投入が承認されたことを受けたもの。フランスの旧植民地である同国は3月の軍事クーデターでボジゼ大統領が国外脱出して無政府状態となり、深刻な食糧不足や難民の国外流出が続いている。国連安保理の決議は、アフリカ諸国の中央アフリカ支援軍(MISCA)が行う治安回復作戦を支援する形で仏軍の介入を認めている。MISCAはチャド、ガボンなどが計3600人の兵士を送る予定。フランスは5日時点で600人を派兵しているが、数日で1200人規模に。人命救助を主な目的とし、6カ月間に限定される。

 

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