3月18日は「睡眠の日」だったが、2009年のOECDの調査によると、先進18カ国の中で一番平均睡眠時間が長いのがフランス人でなんと530分 (8時間50分)! ちょっと信じられない数字だが、週末の朝寝坊のせいらしい。日本は17位で470分。
530分
3月18日は「睡眠の日」だったが、2009年のOECDの調査によると、先進18カ国の中で一番平均睡眠時間が長いのがフランス人でなんと530分 (8時間50分)! ちょっと信じられない数字だが、週末の朝寝坊のせいらしい。日本は17位で470分。