安楽死行為を行った医師執行猶予付2年の禁固刑

10/24
2011年に治る見込みのない高齢患者7人に独断で安楽死行為を行ったとされるニコラ・ボンメゾン緊急医が、メンヌ・エ・ロワール裁判所の控訴審で執行猶予付禁固2年の有罪判決を受けた。毒物投与の罪で有罪とされたのは、同医師が鎮静薬ミダゾラムを投与した86歳の患者1人についてのみ。ほかの6人については無罪となった。ほとんどの遺族は同医師の行為を支持しており、医療関係者からの支援も多かった。2014年6月の一審では無罪が言い渡され、検察側が控訴していた。フランスでは安楽死は本人の意思確認や医師団の合意という厳しい条件がある。


 

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