英原発のEPR建設:中国33.5%投資で合意

10/21
フランス電力会社(EDF)は、英南西部ヒンクリー・ポイント原子力発電所における欧州加圧水型炉(EPR)2基を擁する新施設建設について、国営の中国広核集団(CGN)、中国核工業集団(CNNC)と共同投資契約を交わした。同原子力発電所は2008年に英企業からEDFが買収したもの。2013年10月に英国政府と建設合意が成ったが、原子炉を供給するアレヴァとEDFの資金不足で計画は大幅に遅れていた。今回、中国2企業が総費用330億ユーロの33.5%を負担することが正式に決まり、2025年の操業に向けて前進する見込み。しかし累積債務のあるEDFが残り66.5%を負担するのは厳しく、中国の投資増や他国の投資の可能性を模索する。ブラッドウェル原発では中国が100%中国製の新型炉を建設することが決まっており、中国の欧州原発市場進出がますます進みそうだ。


 

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