ロシアのカザンで7月24日から8月9日まで開催された世界水泳選手権大会で、フランス代表チームはメダル6個を獲得した。前回2013年と比べると3個少ない。中でも活躍したのはフロラン・マナドゥ(男子50m自由形と50mバタフライで金メダル)とカミーユ・ラクール(男子50m背泳ぎで金、同100mで銀)。また、2人は男子フリーリレー(4x100m)の金(マナドゥ)、男子メドレーリレーの銅(ラクール)の獲得にも貢献。女子はメダルなし。
水泳世界選手権;マノドゥが大活躍
ロシアのカザンで7月24日から8月9日まで開催された世界水泳選手権大会で、フランス代表チームはメダル6個を獲得した。前回2013年と比べると3個少ない。中でも活躍したのはフロラン・マナドゥ(男子50m自由形と50mバタフライで金メダル)とカミーユ・ラクール(男子50m背泳ぎで金、同100mで銀)。また、2人は男子フリーリレー(4x100m)の金(マナドゥ)、男子メドレーリレーの銅(ラクール)の獲得にも貢献。女子はメダルなし。