滞在許可証の有効期間-将来は2~4年に?

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国民議会は外国人権利法の審議で、現行では有効期限1年間の一時滞在許可証を更新時から2~4年有効の滞在許可証に切り替えることができる条項を左派の賛成多数で可決した。同法は今後、上院を経て再度国民議会で審議される。法案が成立すれば、滞在1年後からは 2~4年有効の許可証に切り替えが可能。ただし、「同化契約」の定める研修に真面目に参加することが条件。また、3年後にはフランス人の配偶者や親は10年の正規滞在許可証を正当な権利として取得できる。芸術 ・スポーツ・科学分野に秀でた人には、現行の3年間有効の「能力・才能」許可証に代わる4年間有効の「才能パスポート」給付も盛り込まれている。