フランスの失業者 350万人を突破

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フランス本土の3月の失業者(非就労のAタイプ)は 2  月に比べて15400人増え、350万9800人に達したと雇用省が発表した。1月は12月より2万人減ったが、2月(+1万3千人)、3月と再び増加に転じ、過去12カ月間では4.9%の上昇となった。一方、少しでも就労している求職者(B、Cタイプ)は1年で6.7%増えて178万700人。A、B、Cを含めた1年以上の求職者はここ1年で10.1%上昇した。また、若年失業者は、若者雇用促進対策にもかかわらず、3月に1%上昇、過去1年間では1.5%増加。ヴァルス首相は、経済成長率が1.5%程度にならなければ失業者は減らないだろうと発言した。