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5月13~24日に開催されるカンヌ映画祭のコンペティション部門の作品が発表された。フランスからはジャック・オディアール監督の「Dheepan」、ステファヌ・ブリゼ監督の「La Loi du marché」、米国からはトッド・ヘインズ監督の「Carol」、マシュー・マコノヒー主演の「The Sea fo Trees」、アジアでは是枝裕和監督の「海街diary」、台湾の候孝賢監督の「黒衣の刺客」など17作品。また、審査員団も21日に発表され、男優ジェイク・ギレンホール(米)、女優ソフィー・マルソー(仏)、グザヴィエ・ドラン監督(カナダ)ら7人で、それに審査員長ジョエル&イーサン・コーエン監督が加わる。