Paris 1900, la ville spectacle N° 769 2014-07-31 René-Jules Lalique © Paris, Petit Palais / Roger-Viollet 1900年パリ万博会場として建設されたプチパレで、その万博当時のパリを、絵画、映画、彫刻、家具、宝飾、建築などをところ狭しと展示し、再現した。有名女優の逸話のような、ゴシップ的な要素もある。モネやセザンヌの絵も、無造作に掲げられているのでお見逃しなく。家族で楽しめる展覧会だ。会場は広いので、余裕を持って行こう。8/17迄(月祭休)。 Petit Palais : Av. Winston Churchill 8e Share on : Recommandé:おすすめ記事 2025年 カンヌ映画祭だより② 初カンヌの石川慶監督ほか、日本映画百花繚乱の年。 【expo】〜オリエントから日本まで〜金の装束 パリの住人ヴァルダが見た世界〈アニエス・ヴァルダのパリ、あちら、こちら〉展。 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 フランス全国で〈デッサンの春 Printemps du Dessin〉アートイベント。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館