フランス軍、4月にマリからの撤退開始へ

 オランド大統領は3月6日、マリで展開している仏軍兵士(約4000人)を4月から少しずつ撤退させると明らかにした。仏軍はイスラム・マグレブ諸国のアルカイダグループ(AQIM)の拠点とされるキダルを中心とした地方をマリ軍、チャド軍とともに制覇し、ガオ地方でも戦闘を継続している(11日現在)。大統領は「いま最も難しい作戦の最終段階にきている」とし、4月から仏軍の撤退を開始し、アフリカ連合軍が徐々に引き継ぐとした。AQIM幹部のアブデルハミド・アブゼイドが仏軍の空爆で死亡したと報じられたが、ファビウス外相は7日、DNAテスト中で死亡は未確認だとした。

 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る