UMP総裁選はフィヨン、コペ一騎打ちに

左がコペ、右がフィヨン。
左がコペ、右がフィヨン。
 右派の民衆運動連合(UMP)総裁職への立候補が9月18日に締め切られた。党規定により党員の3%に当たる7924人の支持署名を集めて立候補を受理されたのはフィヨン前首相とコペUMP書記長の二人。立候補を表明していたルメール前農相、コシュースコ=モリゼ前環境相、ゲノ前大統領顧問は規定数の署名を集められず、立候補を断念した。さらに、ベルトラン前雇用相は16日、2017年の大統領選挙のUMP公認候補になる意向であるため、今回の総裁戦は立候補しないことを明らかにした。11月18、25日に行われる党員投票で新総裁が決まる。