Jungjin LEE N° 728 2012-10-01 Courtesy : Galerie Camera Obscura ソウル大学で陶芸を学んだ後、独学で写真を始めた在米韓国人写真家のフランス初の個展。ロバート・フランクのアシスタントだったこともある。韓国の紙を使った大画面の白黒写真はミニマリスムの極み。静かにそこにある被写体の無言の存在感が素晴らしい。 10/13迄。 Galerie Camera Obscura : 268 bd Raspail 14e Share on : Recommandé:おすすめ記事 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 フランス全国で〈デッサンの春 Printemps du Dessin〉アートイベント。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。 【展覧会】心の叫びか墓碑銘か。「ジャノの床板」 第5回ランス・ポラー映画祭 黒沢清監督のオマージュ上映と無料の映画レッスン(マスタークラス)も。