カンヌ映画祭の出品作品、発表される

 4月19日、今年のカンヌ映画祭(5月16~27日)の各部門の出品作品54作が公表された。コンペティション部門ではミヒャエル・ハネケ、ケン・ローチ、アラン・レネ、クリスチャン・ムンギウ、レオス・カラックスなど巨匠の復活が目立つ。アッバス・キアロスタミ監督の「ライク・サムワン・イン・ラブ」は高梨臨主演で日本を舞台にした作品。日本からは〈ある視点部門〉に『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(若松孝二監督)が参加。特別上映部門ではポランスキー監督が2009年にスイスの別荘に軟禁状態にされた際のドキュメンタリー(ロラン・ブズロー監督)が上映される。