トゥールーズなどの射殺事件、犯人死亡

「国家的悲劇」と題した 〈20 minutes〉紙。
「国家的悲劇」と題した 〈20 minutes〉紙。
 3月11日、南西部トゥールーズで近くの落下傘支援部隊の下士官(30)がバイクを売るために同市内の約束の場所に来たところを射殺された。続いて15日にはモントーバンの工兵落下傘連隊の兵士3人が兵舎近くのATM機で現金を引き出しているところを狙撃され、24歳と25歳の兵士が死亡。28歳の兵士が意識不明に。この2つの事件がいずれもスクーターに乗った男が犯人で、同じ銃を使ったものと判明した。19日には、同じ犯人がトゥールーズのユダヤ人学校前と内部でユダヤ教教師(30)とその息子2人(3歳と5歳)、7歳の女児を射殺して逃走した。犯人モハメッド・メラ(23)を割り出した警察は特殊部隊(RAID)を投入して、21日午前3時に犯人自宅アパートに強行突入したが、銃撃戦となり隊員3人が負傷。交渉は失敗に終わり、22日朝に再び突入し、銃撃戦の末、犯人は射殺された。

 

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