「ノートルダム・ド・パリ」

撮影:山廣康夫
撮影:山廣康夫
牧阿佐美バレヱ団創立55周年記念公演
ローラン・プティ  台本・振付 
昨年逝去したローラン・プティに捧げる、壮大なスペクタクル・バレエ。
 19世紀ロマン派最大の詩人、ヴィクトル・ユゴーの代表作「ノートルダム・ド・パリ」が、ローラン・プティの振付によってパリ・オペラ座のためにバレエ化されたのは1965年。音楽をモーリス・ジャール、衣裳をイヴ・サン=ローランなど才気あふれるスタッフと共に豪華なスペクタクル・バレエとして上演された。日本では1998年に牧阿佐美バレヱ団がローラン・プティを招聘して初演し、大きな話題となった。
 絶世の美女エスメラルダをめぐる、ノートルダム大聖堂の鐘つき男・カジモド、聖職者フロロ、若き歩兵隊長フェビュスたち3人の男たちの激しい情念が互いに絡み合う。オリジナル・プロダクションの巨大なノートルダム大聖堂が、舞台上に再現されるのも大きな話題だ。
 15世紀、中世のパリを舞台にしたユゴーの叙事詩的世界を踊るのは、菊地研(カジモド)、伊藤友季子・茂田絵美子(エスメラルダ)、中家正博(フロロ)、逸見智彦(フェビュス)ら、牧阿佐美バレヱ団の逸材たち。
 ローラン・プティの魂に捧げる、見逃せない公演となるはずだ。
2012年2月18日(土)17:00〜、19日(日)14:00〜
新国立劇場 オペラハウス
予約・問合せ 牧阿佐美バレヱ団公演事務局
Tel: 03-3360-8251  http://ambt.jp

 

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