石油精製所の閉鎖問題、大統領選の戦線に

 スイスの石油会社ペトロプリュス社のプチ・クローヌ製油所(セーヌ・マリティム県、従業員550人)が一時的に閉鎖される決定に反対し、労組が抗議運動を展開している問題が、大統領選挙運動の争点に発展している。1月5日、オランド社会党大統領候補は同製油所を訪れ、国が同製油所を買収する会社を探すべきだと主張。同社は10億ドルの貸付限度額を銀行から拒否されたため、プチ・クローヌ製油所を含む3つの製油所を一時閉鎖する方針を12月末に明らかにした。そのため労組は石油製品の出荷妨害を展開。モラン新中道党首やメランション左派前線党首など大統領候補が次々と同製油所で支援声明を発表した。

 

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