ビズタージュでパリの大学生が告訴

 パリ・ドフィーヌ大学の学士課程に入学した男子大学生が学生団体「Japad」の加入勧誘集会でビズタージュ(新入生いじめ)に遭ったため、10月26日に告訴した。パリ司法警察は11月8日に捜査を開始した。この大学生は学生団体の集会で、酔ったメンバーに瓶のふたで背中に団体名を書かれ、軽傷を負った。大学側はビズタージュの行為を非難し、同団体の登録を抹消するとともに、告訴に参加することを決めた。新入生に侮辱的な行為を強制するビズタージュは1998年から法律で禁止されており、最高で禁固6カ月、罰金7500ユーロに科される。

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