Au royaume d’Alexandre le Grand. La Macédoine antique N° 708 2011-11-03 © Hellenic Ministry of Culture and Tourism/ Archaeological Receipts Fund 1970年代以降の発掘で、次第に当時の様相が明らかになった北ギリシャの古代マケドニア王国。アレクサンドロス大王とその父のフィリッポス2世の時代を中心に、王国の誕生から大王の死後ローマの支配に下るまでの時代の出土品。高位の人の墓からの出土した装飾品、兜(かぶと)をかぶったデスマスク、武具など。工芸品の技術の高さ、彫像の表情の豊かさに驚かされる。 1/16迄(月休)。 ルーヴル美術館 Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】モノのエコロジー 日本人アーティストとその環境へのまなざし 〜1970年から今日まで〜 【expo】フランドルの祝祭 |ブリューゲル、ルーベンス、ヨルダーンス… 【美術展】ガブリエレ・ミュンター|回り道せず描く画家 「ガザの救われた宝:五千年の歴史」展。 【photo】ロベール・ドワノー回顧展 Robert Doisneau – Instants Donnés Matisse et Marguerite