ガリアーノ氏、罰金6000ユーロの有罪判決

 パリ軽罪裁判所は9月8日、人種差別発言で起訴された元ディオールのデザイナー、ジョン・ガリアーノ被告(50)に執行猶予付の罰金6000ユーロを言い渡した。罰金は5年以内に再犯を犯さなければ支払わなくていい。前科がないことで最も軽い判決になった。また、原告である被害者と反人種差別団体に各1ユーロの象徴的な損害賠償を支払うことも命じられた。泥酔したガリアニ被告は今年2月にパリのカフェで女性をユダヤ人であるなどと侮辱。2010年にも同様の侮辱を受けた別の女性が訴えていた。被告はアルコール依存症治療を受けている。

 

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