12月の展覧会

●Erwin Blumenfeld (1897-1969)

 ベルリン生まれ。1930年代からモード写真に前衛的・実験的要素を取り入れた写真家の知られざるコラージュ、写真作品。戦前のパリ在住時代にナチの台頭で強制収容所へ。その後ニューヨークへ移住。ヒトラー政権を辛辣に揶揄(やゆ)。
12月12日迄(日月休)。
Galerie Le Minotaure : 2 rue des Beaux-Arts 6e

●Fabienne Verdier (1962-) 

書に惹かれ80年代を中国で過ごす。筆へ込められた力、清廉な作品。
1月9日迄(日月休)。
Galerie Jaeger Bucher:
5-7 rue de Saintonge 3e
 
●Teotihuacan – Cité des Dieux
 紀元前100年から西暦650年に栄えたラテンアメリカ最大の宗教都市国家、テオティワカン遺跡から発掘された450点のオブジェを展示。
1月24日迄(月休)。
ケ・ブランリー美術館 :
37 quai Branly 7e

●Art Nouveau Revival 1900-1933-1966-1974 
 アール・ヌーヴォー芸術は第一次大戦後に一時すたれたが、豊かな装飾性や造形は時代と共に変化発展。シュルレアリストが再評価した1930年代、有機的デザインが抽象化される戦後、サイケデリックアートへ発展する1970年代まで。2月4日迄(月休)。
オルセー美術館

●Pierre Soulages (1919-)
 黒い画面に反射する、ミニマルだが変化し続ける光。今年90歳のスーラージュが彼の「黒」を見つけて30年。100点の作品を集めた回顧展。3月8日迄(火休)。
ポンピドゥ・センター


 

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