2週間のニュース:言葉、数字

政府から多額の資金援助が出てほくほく顔のフランスの各銀行。政府の援助金は税金だから結局は国民の財布から出ている金だけれど…。以下の名言(リベラシオン紙に引用されていたもので、出典不明)、誰の言葉か当ててみてください。

1/「もし銀行家が窓から飛び降り自殺しようとしている現場に立ち会わせたら、その後ろから一緒に飛び降りなさい!  なにか拾いものがあるに決まっているのだから」

2/「銀行家というのは、晴れた時に傘を貸してくれて、雨が降り始めたとたんに、その傘を取り返す連中のことだ」

3/「新聞は、銀行で強盗の人質になった正直者たちの話で溢れているが、こんな事件よりもっと頻繁に起こっている、銀行によって人質にされた顧客のことにはいっさい触れない主義らしい」
(答えは下に)


「カミングアウトで、古い考えの選挙民には嫌われるかもしれないけれど、(イル・ド・フランスに多い)Boboたちにはぐんと受けるはずだ」
1月24日発行の男性向け雑誌 “L’Optimum”  の中で、ロジェ・カルーチ議会担当相は、自分がホモセクシャルであることをカミングアウト。このカミングアウトに対するサルコジ大統領の発言。カルーチ氏は2010年の地方選挙で、イル・ド・フラン地方圏議会議長の座をねらっている。


60%
エソンヌ県グリニー市にある12階建てから16階建ての団地のいくつかで、数週間以来エレベーターが故障していて、お年寄りや体が不自由な人、幼児が数人いる家庭などがアパートに缶詰め状態になっている。フランス全国に約50万のエレベーターがあるが、そのうちの60%は20年以上前に取り付けられたもの。年に約15万人が、停電の時などを含め、エレベーターに閉じこめられる経験を味わっている。また毎年2000回ほどの事故があり、6人から10人が重傷を負ったり死亡したりしている。


 

1:ヴォルテール 2:マーク・トウェイン 3:トポール