La Cantine de Quentin|運河近くの食材店兼ビストロへ。

Pressé de chèvre frais aux écrevisses et concombre

Pressé de chèvre frais aux écrevisses et concombre

OVNI編集部が10区に引っ越して、ちょっと近くなった、サン・マルタン運河近くのビストロへ。昼なら日替わりの前菜+メインが15€だ。本日は、ザリガニとキュウリ、山羊乳チーズの前菜に、レンズ豆とベーコンとのこと。私は日替わりを、友人は冷たいメロンのスープ(7€)と野菜を巻いた鶏肉のメダイヨン(15€)を選んだ。暑かったので、チャーミングなボトルに入ったVentadourというガス入りミネラルウォーター(3.5€/50cl)と、赤ワインをグラス(3€)で注文。

美しい盛りつけの山羊乳チーズの前菜は、ザリガニにバジリコやオリーブオイルなどでしっかり味付けがされている。キュウリとチーズが和えてあり、冷たくて爽やかだ。友人のとったスープは、完熟したメロンだからか少々甘すぎるかなと感じたが、浮かんでいる細切りのハモン・セラーノと一緒に口に含むと素晴らしいハーモニー。夏らしい一品だ。

メインは、たっぷりのレンズ豆にカリカリのベーコン、パルメザンやプチトマトが見え隠れしている。賄い料理のようなシンプルさだが、これがワインに合う合う。友人のとった鶏肉の冷製は、ニンジンとインゲンを巻いた鶏肉を楕円に切ったもの。付け合わせのグリーンサラダは、イチジク風味のバルサミコ酢で和えてあり、手作りのマヨネーズ添え。これまたさっぱりとした夏向きの料理で食が進む。

気持ちのいいテラスで、すっかり気分がよくなった私たちは、デザートにチーズケーキ(7€)とクランブル風レモンタルト(7€)を頼んだ。チーズケーキは濃厚なチーズの風味とつぶした生のフランボワーズとの組み合わせがよく、レモンタルトは、くずしたシナモン風味のビスケット、スペキュロスがかかっていて新鮮な食感。ワインをはじめ、スパイスや調味料などこだわりの食材も揃うので、これから足繁く通うことになりそうだ。(里)


La Cantine de Quentin

Adresse : 52 rue Bichat, 75010 Paris , France
TEL : 01.4202.4032
アクセス : M° Jacques Bonsergent
食事は火~日12h-15h30。月休 。 食材店は10h-20h。

 

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