冬のパリ 肌の露出も 慣れ次第 

小さいころ、自分も近所の女の子たちも「将来元気な赤ちゃんを産むために」と冬は必ず毛糸のパンツをはいていた記憶がある。いまでも風邪など引かないようにと、温かい格好を心がけている。でもフランス人って一般的に冬でも厚く着込んでいる印象はなく、比較的薄着で驚くことがよくある。  ある日の午後、街を歩いていると、肌を露出して、さらに冷た~い石段に座ってお友だちとおしゃべりしている少女を発見! 寒くないの? 16歳のマチルドは平然と「寒くないわよ」と答える。ホントに? やせ我慢じゃないの?「寒そうな格好だねってよく言われるけど、寒くないの」  フランス人って日本人より平熱が高いと聞くけど、そのせいもあるのだろうか。唐突だけど、持ってきた体温計で体温を測ってもらった。37.3度、やっぱり日本人よりも高いことを確認。体温が高いから、あまり寒く感じないのだと思う?「どうかな。私の薄着は習慣の問題だと思う。たまには風邪も引くけど、普段から薄着だと寒さにも慣れちゃうよ。親はそんな薄着で! コートを着て外出しなさい! って言うから、コートを着るふりして家を出たらすぐに脱ぐという隠ぺい工作しているの!(笑)」  普段はどうやって服を選ぶの?「インターネットで買うことが多い。ebay上のヴァーチャルショップでRock系というカテゴリーから見つけるの。今後はパンク系の服をもっと着たいな。やっぱり薄手の素材を中心に集めたい」(穂)


 

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