トラムウェイに乗って現代アート散歩。

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月16日の開通から4カ月経ったパリ南を走るトラムウェイT3。路線の西から東までを制覇しようと、ポン・デュ・ガリグリアノ駅へ。すると、そばの橋の上
に現代アートっぽい異様な物体が。パリ市がT3の開通に合わせて9人の現代アーティストに沿線の景観にふさわしい作品を依頼した、そのうちの一つ、ソ
フィー・カルの作品〈電話ボックス〉だ。電話はかけられないが、たまにかかってくるアーティストからの電話を通りがかりの人が受けられるのだ。ポルト・
ド・ヴェルサイユには、透明のプラスチック板が楕円状になった〈待合室〉。中に入ってぐるりと歩くと、周りの風景が飛び出してくるような錯覚に陥る。快適
なトラムウェイに乗り、途中下車してアートを楽しむ、初夏の散歩…。(し)
詳しくはhttp://www.tramway.paris.fr/

Porte d’Italie

ソフィー・カルの〈電話ボックス〉。Pont du Garigliano

Porte de Versaille

Porte d’Ivry


 

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