フランスやパリがぐ~んと近づいてくる、 この一冊。

 

構成:佐藤真 協力:林瑞絵、依田千穂、アレックス、
ジェレミー、クロード、ベルナール、ダン

 

 

Quid/FRANCOSCOPIE

オヴニーが毎号お世話になっている2冊です。小さな文字がびっしり2190頁のQuidは、1956年の首相は? Elle誌の発行部数は? サン・ドニ市の住民の呼び方は? などという疑問にたちどころに答えてくれる。

Francoscopieは、フランス人の生活の最近の傾向が、ファッション、健康、カップル、お年寄り、食生活、消費などのテーマごとに、生き生きと浮かびあがってくる。


Robert Laffont社 34€

Larousse社 30.40€


Gallimard社 11.02€


Gallimard社 12.35€

découvertes gallimard
芸術、歴史、科学、風俗など広い分野から一つのテーマを取り上げ、多数の写真やイラストを用いながら解説していく “Déouvertes”シリーズも見逃せない。『Marianne』では、フランスのシンボル〈マリアンヌ〉が歴史の中で果たした役割が、『Cent ans de chanson française』では、100年のシャンソン史を通してフランス社会の移り変わりが展開されていく。

 

 

Livre de SORTIE
フランスのかわいい本
街角の看板、蚤の市で見つけた絵本、自然な表情の子供たち。色鮮やかなページをめくるたびに、穏やかな気持ちに包まれ、自然と笑顔がこぼれてくる。開くたびにワクワクドキドキするのは、たくさんのかわいいメッセージが詰まっているから。ほのぼのした写真やイラストを見ていると、自然と本の世界にひき込まれ、一緒に旅している気分になる。

海辺で遊ぶ子供たち、路上で出会った猫、市場のおばあちゃん、みんな身近に感じられる。はじめて手にした本なのに、どこか懐かしい、くすぐったいような感覚。大人になったことで忘れかけていた夢見るこころ、遊びごころがよみがえってくる。フランスの空気、人々が大切にしている時間や空間が温かいぬくもりのように伝わってくる。それはフランスが教えてくれたピュアでスイートな夢。フランスを訪れたことのある人も、そうでない人も、自分だけのフランスを見つけたくなる。夢見るこころを忘れたくない人へ、かわいいフランスの宝ものが詰まった1冊。(穂)

糖衣社 本体1400円+税

 

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