特集 “ゲランドの自然海塩”

塩をまくゲランド塩生産者連合理事長ペローさん

 

 フランス・ブルターニュ地方の西海岸には、大西洋の荒波にさらされて、大小の岬と無数の入り江に富んだ沿岸地帯がある。そこに昔は数多くの塩田が開けていた。今ではゲランド地方の入り江にある塩田がほとんど唯一(他にノワールムーチェ、レ島などわずか)、いまだに伝統的な職人手法で、いっさい化学的手段は使わず、加工もせず、太陽と風の恵みで自然海塩を作っている!
ゲランド塩田を空から見たところ。まるで抽象絵画のようだ。
採塩池オイエの中心ラデュールに盛られた取りたての塩。これがいわゆるセル・マラン。
採塩池の水面に、最初に結晶した塩をかき取る。名付けて「フルール・ド・セル 塩の花」

 


 

photos:C. kolin C. Gildas Buron, Musee des Marais salants, Batz-sur-Mer


夏までにゲランドの塩物語「よみがえった塩」が刊行予定。6-7月にゲランド塩田、県立湿原公園グランド・ブルイエールを巡るエコ・ツアーを計画中。定員20名。照会先はエコーへ。ECHO Echange ONG
179, rue de Romainville, 93100 Montreuil-sous-Bois

tel : 01 55 86 08 48
KOLINK@wanadoo.fr

 

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