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フィリップ首相はラジオのインタヴューで、昨年7月から制限時速が90kmから80kmになった県道について、各県議会議長が安全確保を保証すれば自己責任で90kmに戻してもよいと述べた。
市街地外の県道など制限時速が90kmだった道路のうち、中央防護柵のない対面通行の道路計40万kmを時速80kmに変更する措置が昨年7月から実施されたが、反対意見が根強かった。
黄色いベストも抗議しており、マクロン大統領が緩和の可能性を示唆。ドライバー団体は首相の決定を歓迎。
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フィリップ首相はラジオのインタヴューで、昨年7月から制限時速が90kmから80kmになった県道について、各県議会議長が安全確保を保証すれば自己責任で90kmに戻してもよいと述べた。
市街地外の県道など制限時速が90kmだった道路のうち、中央防護柵のない対面通行の道路計40万kmを時速80kmに変更する措置が昨年7月から実施されたが、反対意見が根強かった。
黄色いベストも抗議しており、マクロン大統領が緩和の可能性を示唆。ドライバー団体は首相の決定を歓迎。