
10/19
仏空港連盟(UAF)は国内短時間路線の禁止条項の撤回を求めてEU委員会に17日に提訴したと公表した。7月に成立した気候法により、乗換えなしで2時間半以内に移動できる鉄道路線がある場合は、2022年3月から国内航空路線は廃止されることが決まり、パリ=リヨン/ナント/ボルドーとマルセイユ=リヨン路線が対象となる。UAFは、同条項は環境保護のために輸送権を制限できるEU規則に基づいているが、禁止路線は国内航空輸送によるCO2排出量のわずか0.23%で、2050年までに炭素中立に取り組んでいると強調。
