2015年1月7日の、シャルリー・エブド編集部襲撃から今日で4年となる。カスタネール内務大臣と、イダルゴ=パリ市長は、被害者の追悼式を行う。遺族の意向に沿って、式典はシンプルなものとし、追悼プレートの読み上げ、献花、黙祷、国家斉唱などが行われる。
11h:シャルリー・エブド編集部での追悼式
10 rue Nicolas Appert (11e)
11h15 :殉職警察官 アーメッド・メラベ中佐追悼
Boulevard Richard Lenoir (11e)
12h:ユダヤ食料品店 Hyper Casherでの追悼式
Porte de Vincennes (20e)
セレモニーの間は柵が設けられるが、終了次第柵は取り除かれ、一般も献花・追悼などが可能になる。