政府、家賃制限続行を支持

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メザール国土連帯相は家賃制限の試験的導入を続行すべきと発言した。リールとパリの行政裁判所が、都市圏でなく一つの市だけに標準家賃を設けるのは違法との判断を下したのを受けて、同相が国会で答弁したもの。この措置は、前政権のデュフロ住宅相の提案で2014年に国会採択され、パリでは15年8月から、リールでは17年2月から試験的に導入されている。国土連帯相は試験導入を最後まで実施して措置の有効性を評価するため、行政裁判所の判決に控訴する。有効なら、近く策定する住宅関連法案に盛り込む意向だ。