マクロン大統領選挙費用1657万€に、違反の疑い。

ル・モンド紙は、「ミュチュアリテ」ホールの集会(2016年7月12日)のホール使用料で26.8%の割引があったことなどを指摘。

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 ルモンド紙は、マクロン大統領の選挙運動費用に規則違反の疑いがあったと報じた。大統領の選挙費合計は1657万ユーロで、アモン候補の1500万、フィヨン候補の1379万、メランション候補の1024万を上回る。選挙会計委員会はマクロン候補への8万7600ユーロの献金に規則違反の疑いがあるとして調査したが、総額に対する割合が低いとしてこの会計を承認し、パリ検察局も立件しなかった。フォール社会党第1書記はマクロン候補が広報会社GLイベント社から有利なサービスを提供されたとして警察の捜査を望むと発言した。