仏企業もサイバー攻撃に

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約150ヵ国で20万の企業や公的機関などがサイバー攻撃に遭った。この攻撃は、復旧と引き替えに300ドル程度の支払いを要求する「身代金(ランサム)ウエア」にパソコンを感染させるもの。英国では公的医療サービスが攻撃を受け、病院業務などが麻痺。ルノーでは一部の工場が13、15日に操業を停止したほか、ドイツの国鉄、米Fedexなどが攻撃された。サイバー攻撃はマイクロソフト社の「ウィンドウズ」のシステムの欠点を突いたものだが、同社はハッカー集団が米国家安全保障局(NSA)のハッキングツールを悪用したとして、NSAを批判した。