エッフェル塔で、西野亮廣「光る絵本」展。

絵本作家・西野亮廣、
ステンドグラスのような“光る絵本”でエッフェル塔に挑む。

2019年10月26日(土)・27日(日)

芸人、校長、町長、会員3万人のオンラインサロン主催者など、さまざまな肩書きで活動する西野亮廣(あきひろ)さんが、このたび絵本作家として来仏。日本で40万部のベストセラーとなった絵本『えんとつ町のプペル』のフランス語版出版を記念して、『にしのあきひろ 光る絵本展 in エッフェル塔』を開催する。

「フランスでやるなら、会場はパリの夜景を見下ろせるエッフェル塔だろ!とダメ元で言ってみたところ、なぜか話が通りまして」ということで、エッフェル塔で展覧会を開催する、初の日本人アーティストに。塔内1階(日本式2階)のサロン・ギュスターヴ・エッフェルにて、『えんとつ町のプペル』と最新作『チックタック ~約束の時計台~』の挿絵82枚を、後ろからLEDライトを当てて“光る絵”として展示する。

これまで、東京タワー、満願寺、鳥取砂丘など日本各地で開催されてきた同展と同じく、絵本からの文章は一切添えられない。絵だけを床から天井まで並べ、観客の視界いっぱいに光の世界を広げるのが狙いだ。「僕の頭の中にある映像を高いレベルで再現するために、40人の分業体制を選択しました」という、緻密に描かれた絵の細部までに光が当たり、じっくり鑑賞することができる。

今回のエッフェル塔での展覧会設営において目指したのは、ずばり、パリ最古の美しいステンドグラスで知られるサント・シャペル教会。教会のように色彩豊かな光の空間に包まれて、きっと絵本の世界の中に入り込んだような感覚になるはず。「パリの夜景とともに、どうぞお楽しみください」。

エッフェル塔の入場料を払えば、個展は無料で終日出入り自由。『Dr.インクの星空キネマ』や『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』など、西野さんの絵本全6冊も、自由に手にとって読むことができるとのこと。130周年イベントも開催しているエッフェル塔、学校休暇中の子どもたちもゆっくり遊べそうです。

「エンタメで世界を獲ります!」と意気込む西野さんの、パリでの挑戦だ。(裕)


Salon Gustave Eiffel, au 1er étage de la Tour Eiffel

Adresse : 5 avenue Anatole France, 75007 PARIS , France
アクセス : Bir-Hakeim / RER C線 Champ de Mars Tour Eiffel
URL : https://www.otogimachi.jp/eiffel/
9h30-21h。エッフェル塔入場料(大人10,20€〜、4歳以上2,50€〜)、光る絵本展は無料。

 

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